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【アーカイブ動画】河野真太郎×朱喜哲 「私たち」はどこにゆくのか――新自由主義とメリトクラシーの世界で「共に生きる」ことを考える(視聴期限8/18まで)
【アーカイブ動画】河野真太郎×朱喜哲 「私たち」はどこにゆくのか――新自由主義とメリトクラシーの世界で「共に生きる」ことを考える(視聴期限8/18まで)
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視聴期限:2026/8/18(火)23:59まで
■この映像は2026/7/18にGACCOHより生配信されたイベントを収録したものです。
【動画視聴までの流れ】
オンラインショップで商品(アーカイブ動画)をご購入いただき、お支払いが完了すると、お客様の元にメール(件名が「ダウンロードの準備ができました」となっているもの)が届きます。
そこに「動画視聴用のURLが明記されたPDF」をダウンロードするためのリンクが貼られています。
①購入
②メール確認
③リンクからPDFをダウンロード
④PDFに記載のURLにて動画視聴
【イベント概要】
英文学・映画・漫画を手がかりに、現代における孤独や居場所のあり方を鮮やかに読み解いてきた河野真太郎さん。『階級と「私たち」のゆくえ』(フィルムアート社)、『反メリトクラシー』(リトラー著、人文書院)、『ぼっちのままで居場所を見つける』(ちくまプリマー新書)などを通して、私たちの社会を形づくる構造を鋭く問い直してきました。
一方、哲学の立場から「正しさ」とは何かを問い続ける朱喜哲さん。『バラバラな世界で共に生きる』(NHK出版新書)をはじめとする著作で、分断が深まる現代において、他者とともに生きること、対話の可能性を探究しています。
かつての「階級」社会が崩れ、新自由主義やメリトクラシーが広がるなかで、「私たち」という感覚は大きく揺らいでいます。孤独はどのように生まれ、どのように共有されうるのか。そして分断の時代に、「共に生きる」ことは果たして可能なのか。
本イベントでは、お二人にざっくばらんに語り合っていただきながら、現代社会における連帯と共生のあり方を探ります。専門分野の垣根を越えた対話から、新たな視点が立ち上がる時間となるはずです。
主催:GACCOH
共催:人文書院、フィルムアート社
お問合せ:gaccoh009@gmail.com
【出演】
河野真太郎(こうの・しんたろう)
1974年、山口県生まれ。専門は英文学、イギリスの文化と社会。専修大学国際コミュニケーション学部教授。著書に『新しい声を聞くぼくたち』(講談社、2022年)、『この自由な世界と私たちの帰る場所』(青土社、2023 年)、『増補 戦う姫、働く少女』(ちくま文庫、2023年)、『ぼっちのままで居場所を見つける』(ちくまプリマー新書、2024年)、『階級と「私たち」のゆくえ』(フィルムアート社、2026年)など多数。訳書にトニー・ジャット『真実が揺らぐ時』(共訳、慶應義塾大学出版会、2019年)、『暗い世界』(共訳、堀之内出版、2020年)、ウェンディ・ブラウン『新自由主義の廃墟で』(人文書院、2022年)、アンジェラ・マクロビー『フェミニズムとレジリエンスの政治』(共訳、青土社、2022年)、キャサリン・ロッテンバーグ『ネオリベラル・フェミニズムの誕生』(人文書院、2025年)、ジョー・リトラー『反メリトクラシー』(人文書院、2026年)など。
朱 喜哲(ちゅ・ひちょる)
哲学者。大阪大学社会技術共創研究センター招へい准教授。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。大阪大学社会技術共創研究センター招へい准教授ほか。専門はプラグマティズム言語哲学とその思想史。著書に『人類の会話のための哲学』(よはく舎)、『〈公正〉を乗りこなす』(太郎次郎社エディタス)、『バザールとクラブ』(よはく舎)、『バラバラな世界で共に生きる』『100分de名著 ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』(NHK出版)。共著に『増補ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』(ちくま文庫)など。共訳に『プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか』(ブランダム著、勁草書房)がある。
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