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【予約商品】アニメーション撮影史 カメラはどこにあるのか

【予約商品】アニメーション撮影史 カメラはどこにあるのか

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『アニメーション撮影史 カメラはどこにあるのか』
小倉健太郎=著

発売日:2026年12月26日
予価:2,600円+税
判型:四六判・並製
頁数:288頁(仮)
ISBN:978-4-8459-2619-0

「アニメーションが技術に挑戦し、技術がアニメーションを刺激する」

アニメーション前史から、コール、フライシャー、ディズニー、瀬尾光世、ワーナー、UPA、東映動画、虫プロ、ジブリ、庵野秀明、ピクサー、京都アニメーション、新海誠まで……撮影技術と映像表現が織りなす約200年の軌跡を辿る

アニメーションと撮影。ふたつの言葉が結びつかない人もいるかもしれません。しかし、20世紀の大半の間、ほとんどのアニメーション作品はカメラによって撮影されたものであり、デジタル時代に入り、実際のカメラを使わずに制作される作品が主流になった現在も、アニメーションと撮影は切り離せません。

本書では、アニメーション前史から現在のデジタル作品まで、撮影と表現がどのように結びついてきたのかを紐解いていきます。「発明の時代」「様式化の時代」「デジタル時代」と約200年の歴史を3つの時代に区分し、技術の変化にアニメーション作家たちがどう向き合い、いかにして新たな表現を切り拓いてきたかを描き出します。扱う作家やスタジオは、エミール・コール、フライシャー兄弟、ウォルト・ディズニーから、東映動画(東映アニメーション)、ジブリ、庵野秀明、ピクサー、京都アニメーション、新海誠……と多岐にわたります。

撮影という行為をより広く捉える本書は、実際の制作工程における撮影だけでなく、資料や素材を得るための撮影、そして作品内における仮想的な撮影という3つの側面からアニメーションの歴史を見つめ直します。そこから浮かび上がるのは、アニメーションにおいてカメラとは何かという問いです。

さらに本書では、ジョン・オックスベリー(オックスベリー社)、保坂勇(精機製作所)、アイバン・サザランドといった技術者や科学者にも光を当てます。撮影機材の開発からコンピュータ技術の黎明期における発明まで、アニメーションの表現を可能にしてきた技術の歴史を辿ります。

「撮影」という切り口から、これまでとは異なるアニメーション史の姿が見えてくるはずです。

【本書で扱う主な人物・スタジオ】
ジェームズ・スチュアート・ブラックトン、エミール・コール、ウィンザー・マッケイ、ジョン・ランドルフ・ブレイ、アール・ハード、フライシャー兄弟、ビル・ノーラン、ウォルト・ディズニー、ロッテ・ライニガー、アブ・アイワークス、フライシャー・スタジオ、ディズニー・スタジオ、ジョージ・パル、下川凹天、幸内純一、北山清太郎、山本早苗、村田安司、大藤信郎、政岡憲三、瀬尾光世、ジョン・オックスベリー、ワーナー・ブラザース、テックス・エイブリー、フランク・タシュリン、チャック・ジョーンズ、UPA、ジョン・ハブリー、ノーマン・マクラレン、NFB、保坂勇、東映動画(東映アニメーション)、虫プロダクション、手塚治虫、山本暎一、高畑勲、宮﨑駿、金田伊功、出﨑統、富野由悠季、芝山努、杉井ギサブロー、大友克洋、押井守、庵野秀明、アイバン・サザランド、ピクサー、スタジオジブリ、湯浅政明、新房昭之、片渕須直、細田守、新海誠、山田尚子ほか

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